2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
[クルーズ] サンフランシスコDay2 夜10時出航まで サンフランシスコ停泊です。今日は 昨日と反対方向に歩いて Fisherman's Wharfまで。 比較的朝早く行ったので そんなに混んでいませんでしたが 午後帰る頃には大混雑。人気のスポットなんですね。アルカト…
[クルーズ] サンフランシスコ 部屋からの夜景。サンフランシスコのネオンサインがチカチカサンフランシスコ初日、息子おすすめのマーケット、ファーマーズマーケットへ。海沿いに歩くこと20分あまり、心地よい風、歩くには丁度の温度、気持ちの良い朝のウ…
[クルーズ] サンフランシスコ そろそろ サンフランシスコ・ピア27に 停泊します。サンフランシスコでは2日間、ちょっと落ち着いて散策ができます。マッスル、この地は懐かしいところ。思い出巡りに付き合います。Goldengate BridgeBay Bridge入港中、バル…
[クルーズ] ロスアンゼルス 長距離バスも時間に追われるのも ちょっと老体には疲れが出てきたので 気ままに動くことにしました。シャトルバスが利用できたので ロングビーチまで。15分ほどで到着。水族館、クィーンメアリー号、アウトレットなどあって のん…
[クルーズ] ロスアンゼルス こちら時間、6月25日午前8時、ロスアンゼルスに 入港中です。あいにくお天気は曇り。そしてかなり涼しい。今日は 自由行動を選択しているので 気ままに歩いてみようと思います。
[クルーズ] 続カボ・サン・ルーカス クルーズ船では港まで行けないので 小型ボートに乗り換えます。波が穏やかでしたが 両脇から船員さんが ふらつかないように支えてくださいます。10分ほどで 港に到着。お土産やさん、パブ、レストランなどがありますが …
[クルーズ] カボ・サン・ルーカス 午前7時、(先ほど)メキシコのカボ・サンカボ・サン・ルーカスに到着しました。朝焼けに映える光景 壮麗です。海の潮流が創出した アーチ型に削り取られた溶岩「エル・アルゴ」白く海に樹立するかのような岩山。アシカが…
[クルーズ] コスタリカ 入港すると民族衣装をつけた方々のお出迎え太平洋とカリブ海、北、南米大陸の間という恵まれたロケーションにあるコスタリカ、中米のスイスとも言われているようです。国立公園が領土の25%、多種多様な鳥類の生息地でもあります。コ…
[クルーズ] 船内イベント パナマ運河通航続編、前ページに記載しました。少し臨場感を感じていただけたらいいな〜と、たくさん画像も載せました。こちらは、過日、オランダ領キュラソー島記事への追記です。この島は、私にとって不思議なご縁で印象深いもの…
[クルーズ] 続パナマ運河 いつものように 寄港地や観光名所、ハイライトなど 事前講座があり 説明を受け、予備知識を持っているとポイントが捉えられ さらに興味が湧いて来ます。大西洋と太平洋をつなぎ、アメリカ大陸とパナマ地峡の最も狭いところ、180キロ…
[クルーズ] パナマ運河通行 本日はパアマ運河通行。事前に講座を聞いたりして期待感が高まります。10時間あまりかけて大西洋から太平洋へ。ヨガレッスンの前の画像、窓からは レッスン中見えませんが 通行しながらのヨガ!特別感があり、一段階レベルアッ…
[クルーズ] キュラソー島 オランダ領、キュラソー島は 佐渡島の約半分。首都、ウィレムスタットにこちら時間、6月15日午前7時入港しました。オランダコロニアル様式の美しいパステルカラーの建物、夢のあるおもちゃの国に来たような印象です。この街並みは…
[クルーズ] ジャマイカ・オーチョリオス ジャマイカの海の玄関とも言われる オーチョリオス、スペイン語で 8つの川という意味だそうですが 実際には8つの川はなく 水の多い所を表しているそうです。人口272万人。我々のツアー選択は 1200坪の広大な大農園…
[クルーズ] マイアミ・今度は娘家族と あれ? 朝7時到着のはずが まだ減速せず・・・そして陸も見えません。マッスル君、受付に電話で問い合わせると 遅れているとのことで はっきりした入港時間はまだわからないとのこと。その後、午前3時半過ぎ、エンジ…
[クルーズ] 続NY ショッピングと食事 週末のNYの運転、強気でガンガン、こんな運転していると 血が濁るよと思えど、そうでなければ前に進めない。滅多にマンハッタンでは車を使わないそうですが 効率よく移動するためにドライバー兼案内役を息子夫婦は引き受…
[クルーズ] NY 二転三転したけど・・・ 入国審査状況など情報伝達が二転三転し 紛らわしかったのですが 無事息子にも会えました。 まずは、入港時、はっきりと見えた自由の女神に感激したので 画像を載せておきたいと思います。時差調整は マッスル君間違っ…
[クルーズ] ニューヨークに入港中です まるで実況中継のようなブログタイミング!昨夜も1時間時計を戻し、連続3日続けての時差調整。おかげで4時起きでした。ようやく息子夫妻や娘家族のいるアメリカ東時間帯に到達。同じ時間帯は どこか安堵感があります…
[クルーズ] 明日はNY アメリカ入港の前夜祭?国旗の色の風船が舞い、あちこちでパンパンと割れる音昨日記載しましたが 5時間半遅れの到着。早朝5時到着のはずが10時半になり、さらにツアーに参加しない自由行動者は、12時半まで入国審査もできないとい…
[New York] 到着が遅れます レイキャビックからの出港が 燃料補給用のバンカー船到着が遅れ、出港が2時間半遅れ、大西洋横断中にこの遅れを取り戻せる予定だったそうですが ニューファンドランドの南に 大きな氷山の塊があり、航行に好ましくない状況だそう…
[雑感] 航海日 続いてます 大きく写っていますが前菜もスープも小さい器です)航海も半ばを過ぎ 夕飯時間が早いグループになり、喜んでいます。5時半と早いのですが(家でも大体この時間に夕飯です) 7時45分だった頃は 遅過ぎて、胃腸の調子が落ち着か…
[ アイスランド] レイキャビック これまで寄港地では 全てオプショナルツアーを入れていましたが ここでは以前観光地は巡っていたし 少し集団行動にも疲れていたので 自由散策しましたが・・・・・コンサートホール人口約12万人のレイキャビックに これほ…
[ダブリン] Trinity College エリザベス1世により創設された アイルランド最古の国立大学は 400年以上もの歴史と伝統を誇っています。中でも、世界で最も美しいとされている 福音書「ケルズの書」が 古式ゆかしき図書館に保管されています。文字を読めなかっ…
[アイルランド] ダブリン サザンプトンの次の寄港地、ダブリン、Trinity Collegeとケルズの書以外は あまり感動的ではありませんでしたが ギネスビールの歴史や製造工程、アルコールは弱い我々ですが 見学できたことも良かったです。天候もスッキリではなか…
[アイスランド] レイキャビック 早朝、レイキャビックに入港しました。時間は1時間戻して時差調整です。これからしばらく、毎日、1時間時計を戻す日が続きます。体内時差調整は大丈夫かしら?入港時の画像です荒波海域も通り過ごし、穏やかな穏やかな朝!…
[航海] 船酔いです 海流がぶつかる 世界でも屈指の荒波海域を航海中です。 昨日午後、厳しくなってきたので酔い止めを服用し、ある程度抑えられていますが 夕飯も朝食も抜きの状態です。1日経った今も、3メートルほどの波。夜半には 和らぐでしょうとのこと…