[バルセロナ] ダリ美術館とジローナの街

奇想天外なアイディア、様々なトリック、ユニークな建物、意表を突くダリの世界を 楽しむには 時間がもっとあればよかったな〜!ヨーロッパに入り、入港が続き 更新が遅れています。航海日の続く日に 追記いたしますが とりあえず、旅程を記しておきます。

[カンヌ]

今朝、バルセロナに入港しました。今日は フランス国境近くのダリ美術館と中世の趣を残したジローナの街に行って来ました。バルセロナは 数回来たことがあるので 市内観光や、サクラダファミリアはパスしました。こちらについては後日、更新します。3日連続の観光は、さすが疲れます。なんと、上り下り、石畳の多いヨーロッパでしょう!

昨日の サン・ポール・ド・バンスの画像少々。

[カンヌ] カンヌでの記念日

こちら時間5月18日は 私たちの結婚48周年記念日。 金婚式2年前倒しと10月に迎えるマッスル君の八十歳を祝ってのクルーズ中です。
 

カンヌは、ただいま映画祭、混雑を避けて 私たちは郊外のサン・ポール・ド・バンスという街に出かけ、そこでゆっくり記念日のランチをとるつもりでしたが・・・・

高波!小型船(テンダーボート)に乗り換えての上陸が 様子を見ながらということで遅れ、現地での自由時間があまり取れず ランチをしている余裕はありません。船に戻り、有料レストランでカニでお祝いディナー。

[][f:idw640:sunflower23:20190518141729j:w640]
このボリューム、もちろん食べきれず。キングクラブは バターソースより ポン酢がいいな〜!ケーキは カードとともに部屋の方にも届けられていて 明日も楽しみます。

年齢相応に身体も悩めるところもありますが こうして揃って旅ができますこと 本当にありがたく思います。

本日のサン・ポール・ド・バンスについては後日、更新いたします。とてもしっとりと落ち着いた綺麗な街でしたが このところ石の文化のヨーロッパが続き 建造物の共通性など顕著で 画像を見ただけでは その町の特徴がわからなくなってきました。情けないことです!記述が必要ですね。

[ローマ] チビタベッキア

昨日の画像だけブログにも、加筆いたしました。

13世紀ごろから ローマ帝国の海の玄関口として栄えてきたチビタベッキアに 入港しました。ローマ観光は 以前に数回体験しているので 足を伸ばして 世界遺産ティボリ観光に 行ってきました。

下画像は ハドリアヌス帝の広大な別荘模型です。

好天に恵まれバスで約1時間半ほどの ローマ東部の街ティボリは ユネスコ世界遺産に登録されています。バスの車窓から見える 瑞々しい緑の田園、果樹園など食の豊富さを物語っていました。
古代ローマ二歳から保養地として多くの貴族が 豪華な別荘を建造。中世の修道院を改装し、大小、様々な噴水のある美しい庭園、ヴィラ・デステとローマ旅行から得た様々な知識や景観を再現した 広大な別荘ヴィラ・アドリアーナを 巡ってきました。東京ドームの40倍?の広大さ、そしてアップダウン、本日も、よく歩きました。現代のインフラの基盤が もうこの時代にすでにあったのですね。
立ち止まって下を見下ろすとチボリの街並みが
ヨーロッパの石の文化、これだけの資材、建材も やはり水路が大きな役割を果たしていたのだろうとうなづけます。それにしても 適切な道具もなかったであろう時代、人間の叡智に驚きます。

昼食は サラダ、パスタ、ターキー野菜の付け合わせ、フルーツとアイスクリームでした。野菜は新鮮で 豊かな土地の恵みの味がしました。ショートパスタもトマト味で美味、ターキーで野菜を巻いたものもクセがなく美味、とびきり美味しかったのは パンとアイスクリームでした。画像は メインディシュのターキーだけですが ボリューミーで半分だけいただきました。

[バーリ] トゥルッリと洞窟住居

アルベロベッロ地域の地下に広がる石灰岩を主原料として建造された建物は 白い壁にとんがり屋根。ちょっと違う世界に迷い込んだような錯覚を受けます。

昔、固定資産税請求を逃れるため とっさに屋根を取り壊し 家屋ではないように見せるために このような建物が作られたというお話でしたが 石の屋根、取り外すのも大変でしょうに・・・!

この地方には 今でも居住されている方がいらして 歩いているとアーモンドをどうぞと持ってきてくださいました。
どこか白川郷を思い出すような ノスタルジックな気もしました。

見学者のために 家の中を見せてくださる方もおられました。夏は涼しく 冬は暖かいそうです。厚さ50センチはある石の厚み、作る労力も大変ですね。

[n]
このツアーはランチ付き。ホテルのダイニングでの昼食。サラダ、この地方の耳の形をしたショートパスタ、菜の花のような緑の濃い野菜のソース、豚肉、付け合せはほうれん草のスフレとポテト、デザートはアイスクリームケーキでした。

どれも美味しかったのですが 量が多く、パスタ半分の段階でフル、豚肉は一ついただき、デザートは別腹で完食。

マテーラの洞窟住居は ランチ後に。谷の岩場の斜面を掘り、サッシと呼ばれる洞窟住居が 広範囲にわたってほぼ完全な形で現存している遺跡です。このような形での住居は 旧石器時代に遡ると言われています。石窟聖堂、雨水を利用した水の供給システムなど評価され 1993年に世界遺産登録されたそうです。

この洞窟住居には 今は住人はいらっしゃいませんが この建物の名残で現代の利点も考慮された家屋はこの地域の小さな街となっていました。全く同じではありませんが このようにして建造されたという模型がありました。

どのような環境であれ、その風土を生かし、たくましく生きていく人々の歴史。多分、世界中のいたるところで それぞれに適した生存方法を編み出し、協力しあって ここまで命が紡がれているのだろうと 深い感銘を受けた見学でした。

[バーリ] イタリア、プーリア州

この旅行に来るまで 私には馴染みのなかった街。南のカリフォルニアと呼ばれ、美しいビーチ、活気ある港には 大きなクルーズ船が何隻も・・・そして沢山のコンテナ船が出入りしています。

私達は 約10時間近くかけて ユネスコ世界遺産に登録された遺跡群2箇所を見学してきました。

その地の風土、環境を巧みに活用し 時の試練に耐え今尚、当時の様相を残た幻想的な趣に 来てよかった〜と、感動しました。しかし、本日も、強行歩行でした!

バスの車窓から オリーブや、イチジク、ぶどう、麦などの農作物がたくさん、さすが、お料理が美味しいと言われるバーリです。

遺跡群、舌を噛みそう!御伽の国のような集落、アルベロベッロのトゥルゥリ

もう一つの遺跡跡は マテーラの洞窟住居です。

詳細については続きます。途中で パスタが美味しいとされるこの地域、ランチも美味しかったです。長い1日でしたが 充実した素敵な日でした。

[ベニス] ベニスハイライト

昨夜ベニスを出てから 海が荒れて揺れています。インターネット環境も悪いので 取り急ぎ使用できる間に画像を。

運河が街の中を入り組んで流れ 細い路地も右往左往、まるで迷路のようなヴェネチア(ベニス)、ガイドさんから道に迷ったら サンマルコ広場と聞いてください。誰でもわかる場所ですと教えていただいた美しい広場

この広場の周りには 歴史的名所が取り囲んでいます。ゴシック風の整然とした建物、ビザンチン建築のサンマルコ寺院、鐘楼など 時間が経つにつれて 入場を待つ長蛇の列。

私たちは、朝早い出発だったので ドゥカーレ宮殿には ほとんど待つことなく そして混雑のない状態で見学できました。日本語を話せる徳川時代が大好きとおっしゃるイタリア人女性のガイドさんが 上手に案内してくださいました。

7世紀末から1000年余りもの間、栄華を誇ったヴェネチア共和国の総督邸兼政庁として 政治、外交、執務室、裁判所などを兼ね備えた宮殿。 秘密のドアは、ため息橋と呼ばれる 薄暗い細い橋に通じ、さらに牢獄に通じていました。

]
サンマルコ寺院の壁画は モザイクで これは湿気の多いこの地にはとても相応わしい手法のようで 保存状態が良いそうです。これらのモザイク絵画は 文盲の人々が聖書の内容を一目でわかるように絵で表現されたものと伺いました。
[]
ベニスといえばヴェネチアグラス、ガラス工房を見学し、目の前で水差しや一瞬のうちに馬の置物などが出来上がり、伝統的な巧みな技、さらに新しい技法を模索し、新感覚の作品など きらびやかなムラノグラスでした。

昼食は各自でということだったので 時間も迫っていたので簡単にパスタ。本場のパスタは? 無難な味でした。日本でいただくスパゲッティは 美味しいんだなと思います。

カーニバル?マスクのお店があちこちに。船内でも 本日、マスクをかぶってのお祭り。イベントを楽しもうとマスクを購入し、パーティを楽しまれる方も多かったです。

かなり歩き、階段上り下りも多かったベニスハイライトツアー 旧市街など乗り物禁止地区の見学は 健脚でないと大変だな〜と、認識しました。まだしばらく歩くことの多いツアーが続きます。アロマでマッサージしなくては・・・・