旧岩崎邸見学

月に一度はどこかを見学し、ランチ、お茶を。年に一度は 九州にいる友も加わって小旅行しているこのグループ、今月は、大河ドラマで、その個性を強烈に打ち出している岩崎弥太郎にちなんで 旧岩崎邸見学。

ただし、岩崎弥太郎氏はこのお屋敷に住まわれたことは無いとのことです。でも、弥太郎氏の立身出世あってのこのお屋敷。私は公開されて間もない頃来ていますが その頃よりも、ボランティアガイドの方も色々お勉強されて 非常に有意義な時間でした。

不忍池の桜、桜花をたわわにつけた枝が 水辺にしなるように垂れ下がっています。 「これは桜の花も水を求めているのよ」と一人が言えば 「桜の花は受粉してもらうまで散らないのよ」ともう一人、そしてもう一人が 「下に行くほど枝が長いのは お日様の光を求めているからよ」 私、「ふ〜ん!」と、感心するのみ。 
 

この建物は100年余りたっています。この間、関東大震災、第2次世界大戦の大災害にも耐えることが出来た建築。その理由の一つに 地下室があるということがあげられています。

ジョサイア・コンドル設計の西洋式木造建築。迎賓館として使われていた洋館は 広々としていて その建築物を支える柱にも 統一感を保ちつつ補強になるような工夫が見えないところでなされているようです。

戦後まもなくGHQによって使用され 家財など残っている物はほとんどないようです。(続きます)