革工藝

野をかける少女の清楚なイメージの ハットするようなハットのブローチ!いきなりずっこけるような書き出しでごめんなさいませ。 いや、余りにもひまわり婆さんのイメージとは かけ離れていて・・・。 過剰は禁物、さらっと素材を活かして 涼やに・・・
お手本ブローチが余りにも美しく、それに近寄りたかったというのが本音です。
 こちらは少し熟女のハット。 先生が手直しをしてくださり 息吹が感じられるメリハリのある色合いになりました。 色彩も造形も経験を積めば良いというものでもなさそうです。 勿論それなりの上達はあると思いますが・・I hope so! 

中央のポコッとメタボちゃんにする所が難所です。 ジュニア先生のスポンジの上で 少し水をつけて伸ばしてからするといいですよとのアドバイスで ちょっと漸進。根気がいります!

このところ、月に一度という趣味の世界を楽しめるいくつかの講習に恵まれ、生活の中に組み込まれてきつつあります。どの講習も、本当に良い先生に恵まれている事に感謝です。 

第一に、その事が大好きで楽しみつつ夢中で製作されたり 次々進化させ創造力を駆使されていること、熱心で 私達の作品に対して的確なアドバイスをいつもいただけること、そしていつもやってみたいなとmotivateしてくださる指針です。 その日が待ち遠しくなるお稽古なのに 復習が出来なくて、いえ、しなくて申し訳ありません。

来月は葡萄をつくるそうで お手本を見せていただいて ワァ〜素敵!という嬉しい期待と、出来るかな?っと言う不安!2ヶ月かかるそうですが 叉、ご紹介できるといいな!  

ワッフル焼きました
ワッフル、天然酵母入りです。 こちら、かなり時間がたっての復習ですが 比較的短時間の発酵なので 先日、焼いてみました。 フルーツとアイスクリーム、少々残っていたチョコレートソースをかけて 優しくおなかにおさまりました。 ワッフルは、子供の小さい頃、マッスル君がアメリカから器具を出張の折買ってきて、よく焼いていましたが その時は、多分、ホットケーキミックスを使っていたと思います。

その器具は、くっつきやすくて きれいに焼けるのは稀で それでも当時、日曜日の朝の何よりのご馳走でした。 何故か、それを焼くのはマッスル君でした。子供達の尊敬のまなざしを受けながらね!(ひまわりは 朝寝坊していたのですよ。きっと!)

今回は 一味違った天然酵母ワッフル、Ciaco先生に尊敬のまなざしをです!