クレジットカードも 日本の社会で定着し始めたものの アメリカのように一ドルそこらのアイスクリームの買い物にまで カードを使う事は無い。 プラスチックマネーといわれるごとく アメリカ社会では キャッシュを殆ど持ち歩かない。
むしろ、50ドル札や100ドル札をだして 買い物しようものなら 偽札でないか おおっぴらに目の前で すかしてみられたりして 気分を害しそうになる。 ボランティア活動を通して リサイクルショップのレジを任されたときに 大きな紙幣をもって買いに来る人は 移民の人たちが多く クレジットカードが許可されない人だとわかった。
先日の事、カードをアップグレードすれば年会費は少々高くなるけど 色々な利点があるので アメリカベースのカードのアップグレードを わざわざアメリカに電話して依頼した。 ところが却下されてしまった。 理由はクレジットがないから。
要するにカードで一杯、一杯買い物をしていないし 買い物をしても一度に引き落とすので(ローンではないので)継続して支払えるかどうかのクレジットが無いと言うのです。
アップグレードしたければ 色んなカードで買い物三昧をして おまけに小額のものでも 12ヶ月払い等、分割払いにして 毎月支払える能力があるということを証明すればOKだって! そうですか! そんな事なら結構です!
散々、このような事は滞米中体験したので agai~~n! ッて感じですけどね。 一度、許可されると わんさと必要も無いのに あらゆるカードが送られてくるのも same storyでしょう。 まぁ、これ位しなければ 次々生じるカード破産を封じきれないのかもしれません。
ところで、 昨夜のおかしな英文に該当する日本文 お分かりになりましたか?
古池や かわず飛び込む 水の音 でした。 Free care car was to become me is not.
画像は 沖縄野菜のハンダマ(水前寺菜)歯ざわりが良く、ツルナのように 茹でるとぬめりがあります。