七草粥

昨夜の嵐は過ぎ去り 暖かな陽射し。  本日は 朝、七草粥を食べて 無病息災を願う日。  中国の新年に若菜を食べる風習と その昔、宮中で 七種の雑穀粥を食べた風習が合わさって 七種の粥を取り 1月7日七草粥を食べる行事がうまれたそうです。


このところ、風邪気味で ごろごろしつつテレビを ポケ〜ッとみていたら 七草粥の作り方を NHKのお料理番組で放映していた。  矢張り 情報とはかくなるものかと、当たり前と思っていた事でも 新鮮な学びどころがあり その道の達人とは・・・っと 寝転んでいたのに 起き上がってメモを取ってしまったほど。


なるべく すりこ木、包丁などで音を出して トントン、カタカタと 七草を刻み(揃うだけでいいそうである)’七草なずな、唐土の鳥と日本の鳥と渡らぬ先に七草はやす・・・’とはやしたてるそうである。  唐土の鳥とは怪鳥のことらしく 鳥のもって来る害を防ぐ 鳥追いの行事と一緒になったらしい。


又、御餅をいれるのは 柱を立てお願い事をする意味合いがあり 神様を意識してとの説明。  煮すぎて我が御餅はとけそうで お願い事の前に パクッ! 昨夜の残りの三平汁、芹とかまぼこのあえものと共に ブランチです。


本日は 後になりましたが 昭和天皇崩御された日でもあります。  病床にありて 「今年の収穫はどうであったか?」っと 最後まで お米の収穫高を お気にかけておられたと言うエピソードの亡き天皇。  昭和64年、1月7日、朝、いち早く情報を得られた 近所の議員さんのお宅、 半旗がかかげられていました。  


何で日の丸の旗なんだろう? っと、いぶかる娘、  突如、 飛び上がり 指をパツンと鳴らし 七草だぁ〜!  それから間もなく テレビで 天皇崩御の訃報を知りました。  親ばかで不謹慎ですが 娘のあどけないしぐさが心に残っていて この日が来ると 必ず昭和天皇を 思い出させていただき ご冥福をお祈りしております。