[暮らし] 日本ならではこそ?
マッスル君、大好物のカキフライですが 私は、揚げている間の匂いや油はねが苦手。今では、便利グッズの蓋があり、油はねは解決。キャベツは マッスル君が切ってくれましたが スライサーは細かすぎるからと手で。白菜、ねぎ、もずく、生姜、小松菜、ほぼカニ、卵のスープ。疲れている時は、このスープだけで良いなと私。16穀米ご飯。
さて、本題は なんて親切な対応なのでしょうという事です。
ある事務処理を済ませるのに 問い合わせ番号が二つあり、大きな声で、ゆっくり対応しますという高齢者用番号がありました。アメリカに住んでいた時のチョイスは 英語またはスペイン語?(笑)
私は、耳もあまり不便を感じないのですが 慣れない事務処理のこと、ゆっくり対応という言葉に惹かれて 高齢者用番号にかけました。本題に入るまでのご丁寧なご挨拶で え〜っ?ちょっと焦りを感じてしまいました。(笑)
しかし、必要書類、その中に記載されている項目のチェック、持参すべきもの 例えば朱肉を使って押す印鑑(XXハタではダメ)etc. 書類は職員がコピーしますので、返却してもらうのをお忘れなく。と、ゆ〜っくり、至れり尽くせり 先々注意すべきことまで教えてくださいます。また、これから寒くなりますので どうぞお身体お大事にと・・・最後のご挨拶まで 本当に丁重にゆっくり。
ここまで必要なの?っと思ったけれど 実際、メモもしっかり取れたし わかりやすかったし、日本ならではこそと感心しました。