孫姫

2週間のアトランタ滞在中、ディケアーの送迎を楽しませてもらいました。娘夫妻は 自宅勤務が多いのですが どちらもこの時期多忙で 滞在中、徹夜の日も数日あり 少しは手伝えたかと思います。いやぁ〜時代が変わったなと 痛切に感じる仕事環境を垣間見ました。







しっかりとしたカリキュラムのデイケアーで あ〜ちゃんは いろいろなことを学んできます。プリーズ、もっとくださいなど 手話でも表現しています。頭の中は 日本語と英語が入っているのでしょうか?話す言葉は 英語ばかりですが 日本語は理解しているようです。

娘が「ご飯だよ〜」と日本語でいうと、即「お父さん、time to eatと通訳していました。

突然現れた私達シニア同居人に あ〜ちゃんは 最初少し戸惑って マイマミー、マイダディ!そういえば、何でもいやいやの時代が ありましたっけ。want some?と 可愛い声で お菓子を分けてくれたり くしゃみをすると 即 Bless you!など 2歳のイメージが 揺らぎます。

明るく 元気に過ごしている日々を 一緒に過ごせて 心地よい疲れと安堵感でバンクーバに戻りました。あ〜ちゃん お部屋の案内や 学校の案内、おもちゃも いろいろ見せてもらって ありがとうね。寝る前のI love you~~~! see you tomorro~~~~w! が 頭に残っています。(笑)