ジョージャグリーンの緑深き
アトランタから、海辺の
バンクーバー、対照的ですが どちらも爽やかな空気です。自然いっぱいのところは、気持ちも健全になれそう!
私たちの出発の朝、Mちゃん、しっかりとコミュニケートして、目を見てにこっと100万ドル(笑)の笑顔。これからますます表情豊かになるのに、残念!
あ〜ちゃん同様、動きがとても活発!どちらかといえばダディに似ているようです。
あ〜ちゃんは、本やストリーテリングが好きで、字は読めないのですが、お話を覚えていて、まるで劇のように語りつつページをめくり、臨場感たっぷり!お気に入りの本が決まっていて、その中に日本の絵本もあります。
ある日の夕食。お世話になっている方が見えました。
あ〜ちゃん、この方が大好きで、初めてMちゃんの方に関心が行き過ぎないないかと、ちょっと心配になったようですが、上手に対応していただき、
あ〜ちゃん大満足でした。
出発前夜、皆でメキシコ料理を食べに行きました。幼い子を連れているのですが、テラス席で気兼ねなく、美味しくいただきました。ごちそうさま。最後の夜まで、私が台所に立たなくても良いようにとの配慮をしてもらったようです。画像は一部ですが ボリュームたっぷり!
あ〜ちゃん、ポツンと言いました。I miss you so~~~ much. You need to come back soon. 途中で私たちが小旅行ですぐ帰ってきたし、お別れをしたのに、飛行機のチケットの手違いで その日ディケアーから帰ってもいたので またすぐ会えると思ってくれているようです。
娘のメールの一部を添付して 夏の楽しかった思い出の記録としておきましょう。
「みんなで行った裏の森の散歩、あーちゃんの泳ぎをプールで鑑賞、あーちゃんとのピアノ演奏、完全日蝕の旅、アウトレットのジャングルジムで、あーちゃんがジャンプして自分よりも高いところにあるハンドルを掴む度に一緒に感嘆、
お父さんとあーちゃんとの鹿への餌あげ、あーちゃんのプレールームで、あーちゃん先生気取りでの学校ごっこ、
大型台風に備えた準備、そしてまさかの連日停電、だめ押しで帰りのフライトキャンセルなど、
幾つかハイライトをあげても、とても思い出に残る滞在でしたね。特に、あーちゃんとの絆を深められたことを目にして、これほど嬉しいことは有りませんでした。今晩、きっとすごく悲しむことでしょう。」