シクラメン

少し遡っての更新になります。備忘録としての役割も担ってくれているブログですので 記録として残しておきたいと思います。 ゼラチンのような豚皮、湿度を含むと 多様に変型可能。用途によって、どの部分を使うかが 成型過程に於いて効率も見栄えも違ってくると実感した今回のシクラメン制作です。

これは大変行程手順がめんどうでした。また、数の力で豪華に見せるために 量も沢山必要で 帰阪のおりもバッグに宿題を忍ばせていきました。でも、数をこなすにつれて自分なりの効率の良い習熟曲線を描いて面白くなるのですね。単純作業ながら、それらの色々な技法が少しずつ蓄積され進化し、レベルアップした作品が出来るようになるのでしょうか。

季節も少しずれてしまいましたが シクラメンの和名をご存知ですか? 豚の饅頭とかかがり火草と言われるようです。かがり火草は なるほどと納得できますが 豚の饅頭とは・・・英名のsow breadの訳から由来しているそうです。豚の饅頭を豚皮で制作って 一寸思いがけない偶然でした。