毎日届く荷物

玄関のベルがなったと思えば 〜宛ての宅配便。  不在連絡票、 誰宛の荷物だろう?とみれば また、また〜宛てのもの。  本人は 姿を見せぬのに 本人がオーダーした品物ばかりが届く。  紛れもなく 現在、NYから出張帰国中の息子のK、 久しぶりの日本で あれもこれもと 目に付くのだろう。  荷物は本とCDばかりで重い。  


今週、東京に着き 東京のホテルから出勤。  毎夜、遅くまで仕事、ホテルについてからは NY時間の仕事があるらしく なかなか小田原に姿を見せない。  ネットでオーダーしたものや 紀伊国屋丸善から送らせた荷物が ぱらぱらとかなり届くらしい。  これは まだまだ序の口のよう。 「どうやって もって帰るの?」「持って帰らないで送るよ」 誰がですかぁ〜??? いつものように 時間切れで 「お願い!」ということがないようにね・・・!


本人ご登場はこの週末。  私は、3月にNYに訪ねて会っているが マッスル君は1年ぶり。  色々と違った視点での話を聞くのを楽しみにしているマッスル君。  とは言っても 互いに譲らないので そばで聞いていると面白いものがあります。  マッスル君は 何でも黒白はっきり。  しかし世の中には灰色もあるんだよと その昔、中学生のKにたしなめられていた事がありましたネ。  週末が楽しみ!  


「食べたいものある?」と聞けば 「美味しい魚とかまぼこ」でした。  やっぱり、小田原っ子だね!  今回は T子さんは 仕事の都合で一緒ではなく残念です。