「ピンクの皮さわるなんて 嫌だよ」っと 抵抗した私。 「馬鹿ね、 そんなんじゃないわよ。 これよ〜」っと 見せてもらったのが 板状ゼライスのようなものでした。 水にぬらせば、柔らかくなり 乾けば硬くなる性質を活用して自在に細工できるそうですが まだまだそこまでは出来ません。
簡単な技法ですが 対象物への観察眼が大切です。 また、色付け、仕上げのニスやマット仕上げなど、色々変化に富んでいますが 緻密で繊細さが欠如していても それなりに大丈夫な所が 気に入っています。
本日も ピンポーンとなる度に 本人、未だ現れず、されど 彼の注文した品が届く一日でした。 3年位かけて読む本ということですが さては、3年間は帰国しないということかねぇ〜っと マッスル君と私。 コンテナで送らないと大変ですよ、これは・・・。T子さん大変ですね。 お察しいたします。明日、いよいよ本人ご登場ですが 昨年、同じ日に 私達はKの卒業式に出席していて NYの郊外、イサカにいました。 この時期の懐かしい感動が蘇ります。