[暮らし] コミュニティ
(餃子、市販製品を焼いただけ、もやし、薄揚げ、ブロッコリスプラウトのごま酢和え、白菜他野菜と魚介類少々のとろみスープ、ショウガを利かせて)
今日は、冬に逆戻り!身体の伸び伸び感が欠落。ショウガを利かせたとろみスープ、温まりました!
ほとんど外出しない暮らしが こんなにも長く続くとは 思いもしませんでした。対面して話すのは マッスル以外は ほとんどなく、たまに友人と電話で話したら 特別な時間になった気分。取り立てて ストレスを感じているわけでもないのに そういう楽しさも忘れてしまっていた?
コロナ感染予防で ふれあう機会が減少し デジタルワールドが 前のめりで増大し 確かにその恩恵を享受させてもらっている反面、今までちょっと面倒だなと思っていた コミュニティでの触れあい、ゴミを出しに行ったときなどに交わす言葉が 妙に温かみを帯びて感じられる。
会釈程度の挨拶だったのに 何となく互いに言葉をかけ 温かい空気が流れ始めているように思う。温度や色合いを感じる触れあいを意識することは 余りなかったのかな?