歴史街道講演会

春色
本日は 「未来へ伝えたい日本の文化」 前半が堺屋太一氏の「歴史街道と日本の文化」 後半が東大寺長老・森本公誠師の「聖武天皇の国家感」の講演会に有楽町にある読売ホールへ。  先月の講座では 忘年会ランチの後で集中できず 又、テーマも神仏習合でちょっと難解だったため 途中こっくり、こっくり。  本日は しっかり聴いてきました。


堺屋太一さんは 万博の企画、実施などされていたので 私が勤務していた大阪での万博時代、数度お目にかかったことがある。  もう大昔のこと。  本日、偶然にも エレベーターの中でご一緒になった。  「どうも」と、おっしゃって下さったのは 勿論、覚えていてくださっていたのではなく 私が入場参加書をてにしていたから。  講演会の骨子については もう一度、反芻して明日にでも更新します。  


このところ、私は連日、出かけることが多い  一人で自分の趣味に打ち込むことが好きなマッスル君だが 一日中誰とも話していないと 私が帰宅するなり 待ってましたとばかり 止め処も無く話す。  「ちょっと静かにさせてよ〜」 「母さんを エンターテインしてるのにぃ〜!」 


新製品のアップル社の 超薄型ノートパソコン・マックブックが近く発売されるらしいので どうやら興奮気味のマッスル君です。 そんな新製品を身振り手振り説明されても わからないよ。  エンターテイン?  いずれ買いますよ!っと 暗示しているのではないかなぁ〜?  


娘からもこの新製品についてメールあり。  彼女は予約するらしい。  出張や旅行に便利サイズとか・・・後日、マッスル君に この新製品について  興奮冷めやらぬうちに書いてもらう事にしましょう。