[小田原] 好天に恵まれたお祭り

4年ぶりに開催された北條五代祭、3日間地域の神輿や環境客で賑わいました。

マッスル君提供画像

お祭りには その街独自の特徴があるようで、小田原のサイトからお借りした情報を 参考までに画像共々掲載させていただきます。来年は より多くの方々が小田原に来られて、このお祭りをご見学いただけると嬉しいです。

「漁師の祭を起源とする「小田原担ぎ」という独特の神輿の担ぎかたが特徴です。神輿を担いだまま走って突っ駆けます。
また、他の町会神輿と合体することがあり、これも小田原流の特徴。」

本日、夕方から例大祭のクライマックスとなります。「各町内の30基近くの神輿が松原神社周辺に集結。参道を勢いよく突っ駆け宮入りした後、順々に各町内神輿が、結びに本神神輿が宮入り。これが3時間あまり続きます。」

今頃は、たけなわ、賑わっていることでしょう。

小田原市がこのお祭りを開催できたことで 私達も日常が戻った気分になり、まだまだ注意がいると思いますが コロナ禍から解放されたようで ほっとしています。