小田原医師会定期演奏会

私達多くの庶民にとって「医師」は畏敬の念を持って接触する、身近であっても 距離置く存在ですね。
ところが、小田原市では、医師と医療に携わる人たちが 音楽を通して、私達にとって 親近感を抱く存在になってきています。


「小田原医師会合唱団」を結成され、定期演奏会も 今年で5回目!素晴らしいハーモニーを楽しませていただける機会をと、 年々、地域のみならず 他方でも リクエストが多くなっているようです。

多くの聴衆を集め、会場全体との連帯感が 他のコンサートよりも 大きいように思います。この空気感は 処方箋なしの 特効サプリメントかも・・・

今年は、第二部では 私達の世代には 特に懐かしく 多くの人々に愛されている北山おさむさんを お迎えしてのジョーイント公演ということもあって 懐かしいメロディの数々、花嫁、戦争を知らない子供達、白い色は恋人の色等々 きっと若き時代に タイムスリップされたオーディアンスの方々が 多かったことでしょう。

北山おさむさんは 精神科医としてご活躍されていて Y先生と医学生時代、同窓生だそうです。お二人のトークショーも ユニークで楽しいながらも メッセージはしっかり伝えられていて 瞬く間に時間が過ぎる思いでした。

この医師会合唱団の指導されている先生が 私達合唱団の指導者でもいらっしゃるので コンサートのお手伝いを させていただきました。いつも イベントの後ろでは 多くの方々が 支えておられるんだなと 感動します。そして念入りに準備をされていて とても学ばせていただける事が多いです。

細かいタイムテーブル表をいただき 進行状況が把握しやすく 助かりました

お医者様の 診察室とは違った表情を拝見して、躊躇しがちだった早めの診察にも 功を奏しているように思います。早めの診察、治療は医療費の削減効果も期待でき、まさに ソフトパワーが 老齢化の進む地域社会の人々に 安心と潤いをもたらしているのではないでしょうか。公私ともに益々のご活躍を お祈りしています。