革工芸

革貴石、これが革?っと 最初は信じられなかった存在。とっても不思議な工程を重ね 手をかけ、磨き続けると滑らかな輝石ができるのです。下の層を活かしつつ厚味を増していくのですが どの層もそれぞれの役割を担って 角度によって姿を現す不思議な輝き。

石と違って重厚感があっても 驚くほど軽いのです。石をようやく組んでネックレスとして完成できました。夏から手がけた作品です。真ん中のシルバーっぽいネックレスは 先生にお願いして組んでいただきました。ダイナミックな発想、柔軟な思考で 次々クリエイティブな作品を創造される先生ですから 毎回楽しみです。




先輩と一緒に始めた友人の作品もお披露目。友人はマットな仕上げ
画像が悪くて 色合いが上手に出ないのが残念です。
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レッスンレポが遅れているのですが 新しいコンベックを使って 先日、教えていただいたシュトーレンを 焼いてみました。庫内、まんべんなく温度調節されているようで 焼け具合もほぼ均一で 先ずは一安心。クリスマスにぴったりのおいしいパンです。