[家族] アメリカの義務教育

もうすぐ5才の誕生日を迎えるあ〜ちゃん、8月5日より、今までのディケアーから、義務教育の幼稚園、小学校と続く学校に入学。娘宅では、節目の時を大切にするのですね。今日は 孫の成長を喜ぶとともに 娘の気持ちも残しておきたく 娘のメールをコピペしておきます。内輪のお話ですので 適当にスルーしてくださいね。

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今日は最初の日と書かれたサインを 親に作ってもらって記念写真。Mちゃんにも。。。お姉ちゃんの鞄をしょっているのかな?
以下、娘が近しい親戚に 送ったメール抜粋です。事後承諾・・・

「本日から あ〜ちゃんが 幼稚園児になりました。大袈裟な、と思われるかもしれませんが、義務教育が始まったので、日本でいうと 小学校へ上がるのと同じような感覚です。

今まで通っていた保育園から 学校までのスクールバスの送迎を 手配していたのですが、初日は皆で送っていこう、と近くに車を止めて 皆で歩いて登校。
校門が開く前に到着し、学校の前のウェルカムサインの前で 邪魔されることなく 記念撮影できました。

校門が開くと、あ~ちゃんは物怖じすることなく 年上の生徒や親御さんの後を スタスタと着いていき、気軽にバーイと振り返って手を降って去って 行きました。つ、強い‼️

帰りは、今までの保育園へスクールバスで 保育園時代の友達と移動し、いつもの時間に 迎えに行きました。(娘も仕事をしているので 夕方まで預かっていただきます)

上手くいったようで、自己紹介の様子を教えてくれました。給食は栄養の少ない献立なので、お弁当を持たせないとなぁ。。。と先が思いやられます。

あ~ちゃんを送ったあとは Mちゃんをすぐに 整形外科の検診に連れていったのですが、そのいく車のなかで、あ〜ちゃんは どこいったの?と聞かれました、
新しい学校に行ったんだよ、というと、ノー、遊びに行ったんだよ。と、悟りきったような顔で言われ、吹き出してしまいました。足は、よくなりました。」

新しい生活が始まり、新鮮な感動がありますね。Mちゃんの 脚も治って良かった!昨日のビデオで 走っていたので大丈夫だなと安心はしていたのだけど はっきりお医者さんに言ってもらうと もっと安心!

本日、お取り寄せのプレゼント届きました。偶然にも あ〜ちゃんが 今日、将来何になりたいかで 答えていた職業と関連しているかも・・・早速送りますね。