娘の帰国

お土産は・・・キンドル・電子ブック
その昔、私との結婚前、マッスル君が初めて大阪の実家に来たとき、当時はまだ珍しいアタッシュケースに 目新しいガジェットを色々詰め込んでやってきた。 そんな昔から、文具関係、情報関係用品を集めるのが好き。しかも、大切に使いこなす。そんなマッスルを私の妹は「あの人、探偵チカチカさんみたいやね」と、評した。

そんなマッスルがいち早く目をつけたのがこの電子ブック。娘と電話で話していたら 娘がアメリカから買ってきてくれたらしい。何しろ毎日英語の音読を欠かさないマッスル君、アマゾンでオーダーする本がだんだん収納しきれなくなって・・・これは、スペースをとらないのでありがたい。

その上、朗読もしてくれるので、audio bookにもなります。native Englishの朗読聴いてtranscriptionでチェックも可能。用途は広がりますね。辞書も入っているし・・・

娘が登録をしてくれている。アメリカでIT関係の仕事をしているので心強い。 調子が良さそうなら 私も試させていただこう!でも、ハードコピー、something tangibleなもののほうが 安心できる気持ちがあるので プリントアウトは?何て事を言い出すかもしれない私だ。 使いこなせないだろうなぁ〜!IPodも活用範囲が余り広がっていないしなぁ〜!カメラは娘の友達が詳しい参考書をプレゼントしてくれたので頑張ってみようか!英語の参考書は英語のお勉強にもなります