作家さんは 先日築地市場をご案内下さった方のご主人です。ご自宅で夕飯をご馳走になりながら マッスル君もノリノリでお話しが弾み 男性同士は初対面にもかかわらず 長年の知己のように親しみを感じさせていただきました。
その時、下画像の以前頂戴した食器とお揃いだから 良かったらどうぞとのお言葉に「それではいただきます」とも言い出せなかったのですが こうしてお送り下さいました。
フリーハンドで線を描き、黒い模様は 塗ってあるのではなく 粉を流されていると伺っています。とても手の込んだ作品で モノトーンの食器は 活用させていただける範囲も広く 嬉しいプレゼントに感激しています。有難うございます。
時系列では前後してしまいますが コンサート帰りにお泊まりの友人との朝食時、早速活用させていただきました。
以前の食器とセットで使えて ちょっと豪華なお食事気分を演出できそうかなぁ〜?頑張ります!