[暮らし] 懐かしいけど 見なければよかったかも・・・
秋晴れの好天、２階はぽかぽか陽射しが入り、気持ちが良い。ドネーション用の品仕分けには 衣替えも兼ねて絶好日和。娘の部屋になる予定だったクローゼットの上の戸棚、空っぽと思いきや 大きな段ボール３つ。なんだろうね〜！
箱の上の明記からして どうやら食器らしい。え〜？アメリカからの引越し荷物ではなさそうだし バンクーバーからのものでもない。。。と、すると、アメリカに赴任した時、日本の倉庫に預けて、そのまま戻ってきてから開けていないもの。25年あまり 開かずのボックス？
預けていくほどのものだったのかな？箱を開けると たちまち部屋中にパッキング用の紙が散乱。玉ねぎのように剥いて剥いて 出てきたのは、リモージュのティポットセットやクリスタルガラスセットその他全て食器類でした。見てしまうと 懐かしくて・・思い出話。どこに入れるのよぉ〜？
小学生の頃、松本に転校した時、息子の担任の先生 ご趣味の陶芸はプロ級でした。それで息子達も作陶させてもらったのでしょう。父兄にも 月２回陶芸教室を開いてくださって 私も楽しませていただきました。楽しい松本生活でした。我が家の家族が 子供達の年齢的にも またマッスル君の勤務環境からも（通勤時間が短い）一番家族一緒に 美しい自然の中で行動できた良い時代でした。ハイキング、スキー、スケート、山登り。。。。
記しておきたいびっくり弁当談
