Back to the future

孫の1才半のAちゃん、従弟の3才のJ君と「大人のドリンクってどんなだろう?」と、ある集いで 伸び上がってみています。将来、この子達が 大人になる頃には どのような世の中になっているでしょうか?ふと考えます。



娘との共有サイトからの画像
1980年代後半、Back to the futureという映画が 大ブレイクしました。その時描かれていた 未来の世界は30年後の架空の世界。その30年後とは 現実には昨年秋のこと。

映画で描かれていたように ゴミがバイオ燃料に実現したり 空飛ぶ車がスロバキアで実用化されたり 人間が思いつくことは いずれ実用化されるのだろうなと ふとあの映画を思い出したりしております。

近年、Artificial Intelligence(AI)についても注目され 一例を挙げれば、あらゆる可能性を緻密に計算するコンピューターvs人間のオセロ、将棋などゲーム対抗でも コンピューターが勝利を収めると言う時代になってきました。囲碁の世界では 未だ人間の能力を凌駕していないと聞いていますが・・・

スパコンなどで膨大な資料やデータを集積、分析し 素早く法則性に則った解決法を提示できるかもしれないけれど 人間の直感力や臨機応変な対処の分野は 及ばないだろうと思います。でも、労働力不足で 介護ロボットの実用化などに 依存するようになるのでしょうか。

映画の中で アメリカ、女性大統領の事が描かれていましたが、もしかして こちらも実現する可能性もありますね。

今週は お楽しみ、学び、集い、頑張りたいこと等々 連日、外出続きで ブログ更新、滞ってしまいそうです)