震度7の地震災害、日数がたつにつれ その被害が空前の大惨事、犠牲者が20万人になるかもと書かれている。国連職員の方々も多数安否が気遣われている。とりあえず避難できた人たちも飲料水,食料、薬品の不足、排泄の問題、そして治安の乱れなど 悲しみや不安で安穏とできる日は遠い。救援活動、寄付など積極的に 各国が支援の手をさしのべていて 日本も義援金,テントの調達、医療チームの派遣などで貢献。
アメリカから配信されるネットショップ、この週末は サイトを閉じて その時間をハイチへのドネーションに活用します。皆様も,お買い物のかわりに こちらにご寄付をという趣旨のメールが入り 寄付を受け付けている赤十字社のアドレスが添付してあった。アメリカでは、携帯サイトで参加する一口10ドルの寄付金の総額が10億円に達しているとのこと。アメリカは何でも行動が迅速ですね。
日本でも、色々なところが 義援金の窓口となっていますね。少しでも早く人々に笑顔が戻るように祈りつつ 私も気持ちを伝えたいと思います。