モントリオールノートルダム大聖堂

アルム広場に面し、旧市街の一角にあるこの大聖堂に来るのは2度目でしょうか。フランスでも何度か見学しましたが この聖母マリアに捧げる聖堂、こちらは 一際豪華で色彩が豊かです。

重厚感のある彫刻を施した柱や台、religiousな彫像、ステンドグラスからさしこぼれる太陽の光、とりわけ祭壇の神秘さを放つブルーの色合いに 足を踏み入れた途端、「わぁ〜きれい」と、感嘆してしまいます。

画像はすべてT子さん〔息子の連れ合い)が提供してくれました。私が写したのはピンぼけ。きちんと的を絞って的確に写すT子さんの頭の中では もうこの時既に、テーマが決まっているんだろうな?

取りあえず写しておこう!後で文章はついてくる。数打てば当たる形式の私としては学びたいところですがそれには頭がさえていないといけませんのでね。私達身内ブログで発信仲間でもあります〔笑)T子さん、画像有り難うございます。

この見るからに荘厳な音色を奏で 心の奥深くかで届きそうなパイプオルガンは カナダ製。7000本ものパイプが反響し共鳴しあう壮麗な音色、聴いてみたいですね。

昨日のブログで訂正箇所、5月25日土としましたが22日の間違いです。依然、記事を書くページ、訂編集ページが文字化けで 後からは訂正できず不便です。

明日から、スケジュールが色々はいっていて しばらく更新ができませんメールは時々チェックしたいと思います。

私事の追記
Nおばさんへ。いつも優しくして頂いて有り難うございました。安らかにお眠りください