画像が変ですが、、、とあるレストランでの出来事
到着して2日め夕食、レストランの予約を マッスルが2週間前にいれてくれていました。当日、お昼過ぎ確認のため、電話すると、予約が入っていないとのこと。しかもfully bookedだけど、8時の予約ならということで 8時に新たに予約を入れ(しっかりと私も横で聞いていました)8時ちょっと前行くと、またまた予約が入っていないとのこと。これにはびっくり!しかも態度がよろしくない。これはreservation systemが悪いのだとか、human errorか computerがおかしいとか フォロアーマネジャーのいうことではありませんね。
アメリカでも感じたのですが sorryを云わない傾向が強い。以前の私たちなら 憤慨したでしょうけれど、やはり体験上学んだことは、相手を怒らせてしまっては何にもならない。微笑んで 云いたいことをいい、こんなミスを繰り返さぬようしてもらうこと。
忍耐を要することもありますし、簡単に黙ってさよならもあり得るのですが ここのお料理おいしいのと 滞在先から至近距離。文化が違えば 対応の仕方も違ってくるのですね。
バンクーバーでは カラフルなファッションを見受けません。雨期のこの時期、どんよりしている空模様では 殆どの人達が ダークファッション。年配の女性にちらほら赤いコートを見受けることもありますが。あれ?ランドセル背負っている!矢張りかわいいですね。日本に住んでいたことがあるのかしら?
本のdisplayですが 折り紙のようにページを折り畳んであって 不思議です。