[情報] 夜空をみつめて

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サイトからお借りした画像です。アマゾンで家庭でも夜空を楽しめる ミニプラネタリュームが ありました。眠りにくい夜など 天井に満天の星???そして、せせらぎの音色などの自然のBGMもあるそうです。ちょっとこの存在を心にとめておこう。

ここから本題です。テーマによって視聴しているお気に入り番組の一つ、Eテレスイッチインタビュー、先週は、斬新な情熱のバイオリニストの川井郁子さんと世界的プラネタリューム・クリエーターの大平貴之氏の対談。

フィールドの違うお二人の接点は星空。元宇宙飛行士の毛利さんが、ご自身がご覧になった宇宙と同じと太鼓判を押された持ち運びの出来るプラネタリューム。大平氏は、560万個もの恒星を映し出す、移動可能なプラネタリュームを個人で開発され、ギネス世界記録にも「もっとも先進的」と認められているそうです。

バイオリニストの川井さんは 全く新しい試みの 奏劇、細川ガラシャ「月に抱かれた日」では ご自身もガラシャを演じ演奏されるのですが マルチにご活躍 総合プロデュースもされています。多くの演奏のなか 夜空を眺めて作曲されたという曲もあるそうです。

この奏劇、12月に演じられるそうですが コロナが落ち着いていたら 是非鑑賞したいです。これから夜空の美しい季節、ベランダに出てゆったりと夜空を眺めるのもいいなぁ〜!