教室に行く利点は 同じポーズの繰り返しではなく、マンネリにならない。 その分、刺激を受ける箇所にも変化があり 万遍なくほぐれていくので 気の流れが 行き渡る感じがする。 また、インストラクター(ナビゲーターというそうです）の プラスのエネルギーの波動が 自分自身に伝わるような気持ちになる。 共感共鳴と、矢上先生はおっしゃっています。
教室の窓から 大きな楠の若い緑がみえ マイナスイオンが溢れているように思えた。 アロマやリラックスムードの音楽を聴き 気持ちが良いと感じると、体内のツボが開き 宇宙の気を取り入れようとするらしい。 逆に不快な時には 閉じようとするので 体が緊張し、凝りをもたらすそうだ。 ストレス、ごめんだよ！
肩が凝ったり 腰痛を感じる時は お腹や胸の筋肉が縮んでいるのでそこをほぐして行けば自然と楽になってくる。 理屈よりも 体感出来るのでより説得力がある。 体内でよどんでいる所を 順にほぐしていくので 一通り終ると気持ちよい眠気がやってくるので 就寝前にするのが良いかもしれない。 逆に、排泄機能を高める運動は 午前中がよい。
始めて半年余り、ここまで来たら 1年は頑張ってみよう。 最初は3ヶ月目標、そして半年、次ぎ1年。 このように至近距離で目標を定めていくと 負担にならない。 そして、同じするなら 楽しい、気持ちよいと思って続けています。
