Condolence

ここ数日悲しいお知らせが続き辛いです。アメリカそして日本、同じような病と闘ってこられた 私達よりずっとお若い方達です。前向きに情熱を持って最後までご自身の任務を全うされ 全力で天寿を全うされたお二人のご冥福を 心からお祈り申し上げます。

アメリカ、日本と色々な文化の違いはありますが 病と闘う方のご家族のお気持ちに違いはありません。闘病中のご主人を支えられたご家族のご尽力は 言葉に言い尽くせるものでは無いと思いますが 深い愛と育まれた強い絆を 常々感じさせていただいておりました。お気持ちが癒えるには まだまだ時間が必要と存じますが どうぞご自身もおいとい下さいますように。