このトルコ石はサンタフェで買った石。 あるホテルのレストランで朝ごはんを食べていた時、メキシコ人らしきおばあさんが レストランの片隅でザザァ〜っとテーブルにアクセサリーを並べはじめた。 アンティークで先祖から譲り受けたとの講釈。 そのネックレスをほどいて 他の石や北京の市で買ったパールなどで落ち着きました。
でも、何か差し上げたい方のイメージとは違う気がして ブルー系の理性を重んじる色合いで・・・どんなのがいいかな?っと 部屋中ビーズを広げてしまった。 ランニングハイではないけれど だんだんのめり込み 楽しさが充満してくるポイントってあるんですよ。 こんな時って脳波も良い変化をしているかもしれません。 約束を果たせて、嬉しくなり、 レースのカーテンに留めて 光が当たるとどんな色?って ちょっと遊んでみました。 そして、すぐに郵便局に行き お送りいたしました。長い間お待たせしてごめんなさい。 忘れておられる頃に 届いたかしら? その節は本当にお世話になりました。