[暮らし] 良き昭和の時代

日々少しづつでもと片付け整理を頑張っているつもり!でも、懐かしさで 手が止まってしまい、色々当時の様子を思い出してしまいます。

私は もしかしたら記憶力が良いのかも知れないなぁと 自分でもビックリするほど 母が作ってくれた洋服のことを覚えているのです。

母は、器用で 下着も帽子も洋服も縫ってくれていました。妹と二人で写っている写真は エバーグレーズという生地で ピンクの小花模様がエンボスされていました。

本当にそんな布地があるのだろうか?正しい記憶なのだろうか?と調べてみたら 「樹脂加工をした布地に熱処理により凹凸の模様を浮き立たせた織物」と、ありました。母のお気に入りの生地でした。私のはプリンセスラインのワンピースでした。

一人で写っているのは 多分中学1年生の頃、綿ローンの軽やかな薄い生地でした。ローンだとか、キャラコ、リップルだとか そんな生地の種類を 母は話してくれていて それを写真を見て思い出していました。

エバーグレーズやリップルは生地に凹凸があるので べったり肌につかず涼しいと 母が話してくれたことも思い出しました。現代のように便利な世の中ではない中 色々お手製の洋服を着せてもらえて・・・ありがとう!

なかなか処分できない多くの物ですが 今読んでいる曾野綾子さんの本、その多くが 「一代限りでキリをつける物」に分類される物多々あり。せめて・・・こうして記録しておこう。