[家族] 義兄弟
昨日、マッスル君は 満ち足りた顔、とても溌剌として どんな栄養剤を注入されたのだろうか?と、思うほどでした。
70を超えても 要職にある義弟(妹の連れ合い)が 東京への出張の帰路、わざわざ小田原駅に降りて 大阪に戻る小一時間ほどの間 マッスルと駅近くのカフェでお話。と言っても、互いに知的好奇心を刺激する会話。
このところ、あることがきっかけで よく連絡を取り合い、互いの考えや論理を語り、マッスル君の生活態度が一段と 張り合いのあるものになってきたようです。
憂う日本の将来、グローバルな問題、人材育成など マッスルは 自分でも書き留めていたことがあり、それをストレートにお話できることが楽しいようです。
視点は違うところがあっても、共通項もたくさんあり、話題が尽きないと言っております。時間を作って 昨年、蟹を食べに行ったように また4人で泊まりがけでどこか計画したいと思います。箱根かな?
義兄弟が互いに尊敬しあい このような時間を持つこと、きっと父母は 喜んでいるだろうなと思います。
お土産のゴディバチョコレート、美味しいですね。一粒、ゆっくり味わって、豊かな時が流れます。有難うございました。