Grandparents Day

昨日、娘の字、封書での手紙が届いた。メールもあるし アメリカと直接通じるホットラインの電話もあって つい最近話したばかりなのに。。。なぜ又わざわざお手紙?何かお願いごと?それとも直接言えない困ったこと?っと案じながら 封を切ったら なぁ〜んと 下画像がはいっていました。

アメリカでも grandparents dayがあって ディケアーの授業で1才2ヶ月あまりのMちゃんが 作ってくれた物でした。
宛名を書き 切手を貼った封筒を持って行くと 先生達が出して下さったそうです。

娘に封を開けるまでの事を言うと お母さんは 色々想うのね!と、呆れていました。(笑)親とはそういうものなんだよね。私の母も亡くなる寸前でも、病院を訪ねると 戸締まりはちゃんとしてきた?とか 気をつけて帰りなさいとか 私を案じていましたね。還暦も過ぎた娘にね。

あ〜ちゃんのクラスでの作品も そのうち届くそうで楽しみ!

この手の大きさは 本当に可愛い。
こちらは 革工芸の先生が もう使わなくなったビーズがお役に立てば。。。と、差し上げたら お礼にと作って下さったアクセサリー、とっても素敵なのです。有り難うございます。少し大きめのペンダントですが それとMちゃんの手を比べると
ほぼ同じ大きさ!
そして、我が家のgrandfather, 爺さまは 秋の日射しのもと、庭の手入れをしていました。背中の汗・・・・!

マッスル君、今日は、40日かかって(それも英語音読)読了した「モンテクリスト伯」1000ページ、フランス語から英語に翻訳されているので 読みづらいと日々こぼしながらも、達成感、この上ないらしくご機嫌麗しいです。全て理解できた?と聞くと、情景描写のところがわかりにくいヶ所があったとのこと。とにかく文章が長い、句読点がなかなかとの感想です。

ユリシーズ読めば 又びっくりの長さだよ!と、言おうかと思ったけど 負けず嫌いだから 今度それにしようとなれば 日々、そのお話ばかりだから シィ〜(口に人差し指!笑)