アメリカのディケアー

毎日送信されるレポートをみていると カリキュラムがしっかりしていて 楽しく学べるように工夫されているなと感じます。そしてまた社会性やマナーや公共の設備などについても 取り入れられていて 二人預けていると 経済的には仕事をしていても楽ではないようですが 価値はあると思います。

バレンタインでしょうか?乳児クラスの足型でハート。Mちゃんの足型は左上のほうに。記念になりますね
普段は 乳児クラスには 幼児は入室できません。あ〜ちゃんは 妹が気になって仕方ないようですが ここに来ると別行動です。

でもこの日は New Babyという本が 教材だったのでしょうか。あ〜ちゃんは 得意げに妹のMちゃんを 抱いています。クラスメートが Mちゃんにタッチする手つきが 優しく可愛い!

アメリカは ダイバーシティの国、人種のるつぼとも言われるように 多民族が集まっています。スペイン語を話す先生も多く、スペイン語も時に習っているようす。楽しく、五感で物事を捉え 遊びの要素も加えて学べる環境を 何度か私たちも滞在中、送迎を兼ねて 見学させてもらいました。

あーちゃんたちと別れて 早4ヶ月あまり、またびっくりするくらい成長していることでしょう。

友人が言いました。私たちは 70年以上、パーツを取り替えることもなく頑張っているね。衰退していく機能をかかえながらも 日々楽しく過ごせるのは 家族のおかげです。来月は 息子夫妻が一時帰国かも。。。楽しみ!

マッスル君 ストレッチだけと、ジム通いを始めました。私たちのホームドクター「普通に頑張ってくださいよ。頑張りすぎる人だからな〜」いつもお心にかけていただき ありがとうございます。