フライト、キャンセルに・・・

*いつも帰りはトラブル*
あちこちでお別れの挨拶も済ませ、さて、もうすぐ飛行場に向かおうというところで とんでもないことに気づきました。

思いがけない娘の早産で、変更不可能なチケットなので、行きの便を早めて、新たに購入しました。

すると私達の帰りの便も、ノーティスもなく、自動的に、搭乗キャンセルされていたのです。往復便購入なので 、帰りはそのまま残っていると当然思っていたのですが。。。。


爺ちゃんにもお別れのハグしたのにね。
この件については、また後日に続けます。取り急ぎ、明日の便を確保し、もう一日楽しむ時間に恵まれたので、良しとしましょう。

本日は ディケアーでのpicture day. 年2回、写真家がきて 希望者は写真を撮っていただけます。娘は、来週から仕事復帰で 次女も預けるのでお願いして 入園前ですが、姉妹の写真を撮ってもらっていました。

私達も、ここで孫達とお別れする予定でしたので 時間の許す限りと見学させてもらいました。

最初はMちゃん一人で ポーズをつけてもらっています
あ〜お腹が出てる〜!映らないから平気。タイミングが大切よとのこと
次は姉妹で。セットアップのカラクリがわかりました。出来上がり写真は いつも本物のように素敵!ボードのように見える床は、紙に描いてあるだけなんです
この後、あ〜ちゃん一人で写してもらうのですが 私達がそばにいると気が散るので 後ろに下がっていました。

欧米人は写真を撮られるポースが いつも素敵なのですが こうして赤ちゃんの頃から 色々なポーズの連写に慣れているのかもしれませんね。

さて、あ〜ちゃん、帰宅して、私達がまだいるのを知って びっくりするでしょうね。
爺婆は 次のチケット手配できたときは 腰が抜けたようにヘナヘナヘナ〜!やるべきことが待っているので、どうしてもバンクーバーに戻らねばなりません。