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ちょっと日本のお医者さんに行く雰囲気とは違っていて 戸惑いを感じます。個々の待合室に案内され そこで乳児の体重などを看護婦さんが計測。しばらく待っていると 先生が来られ コンピューターの画面のデータを見たり ミルクの飲み具合などを聞いてパソコンに入力。
データ曲線は すぐに他の同年代の乳児と比較して どのくらいの位置にいるかなど示されます。
その後、実際に聴診器をあてたり 身体に触れて診察。少しまだ黄疸が残っているけれど 心配ないでしょうとのこと。順調に育っているとのことで ホッとしました。
ディケアーにあ〜ちゃんを迎えに行った帰り、今日べーびーMちゃんが ドクターに行って 大丈夫だったよと伝えると、’ BabyM went to the doctor?''とちょっと心配そう。帰宅してすぐ娘に 様子を聞きに行ってました。しっかりしたもうすぐ３歳になるお姉ちゃんです。
