アメリカでの食事例
昨年も感じましたが アメリカでもhealth consciousな傾向が高まり、食事も野菜や雑穀類の種類が増え、改善されてきていると思います。でも、レストランでは、相変わらずボリュームがあり、二人で分けて丁度くらいです。今回は、娘も多忙で一緒に食事に出かける機会も余りなかったのですが こうして画像を集めてみると 野菜をたくさんいただけたように思います。
キヌア、クスクス、黒米など 野趣ある風味と食感、おいしくいただきました。真ん中の列中央は スティーブが食事担当してくれました。地中海風のクスクス味、プレーンなクスクスとレモンペパーの効いたサーモングリルほかイタリアンサラダでした。
娘が作ってくれたチキンと野菜の煮込みはスロークッカーで、黒米、ブロッコリ、アーモンドのサラダは、とてもヘルシーで、日本でも作ってみたいと思います。好評だった牛肉の赤ワインの煮込みとブイヤベースまがいの魚介類のシチュー、野菜のくずは、庭先の森に持っていくと、鹿が食べにきます。今日も可愛い小鹿をつれてやってきました。このメキシコレストラン、昨年、スパイシーでちょっぴりライムの爽やかさを含んだトッピングに魅せられ、今年は、マッスル君にもこの味を楽しんでもらいたく、連れて行ってもらいました。このスパイス解明して、日本でもグリルドコーン食べたいな!