矢絣

母の着物お嫁に行きました
以前、母の着物の整理を手伝って下さった方、紬(下画像)の 大胆な色合いの矢絣のコート、覚えていて下さって、後日、「シンプルなワンピースにリフォームすると素敵!」とお気に召された様子でしたので 本日、箱根にお持ちしました。
小雨降る箱根は 萌葱色の新芽がしっとり美しく お天気が悪かったせいか ひっそりとしていました。こんな日の箱根は 地元人間が 「箱根はいいなぁ〜」っと 再認識できる時でもあります。

山の中腹に太陽があたると 虹が何度も見え隠れして まるで光のショーを観ているよう! 携帯で写した画像は秋っぽい色になってしまいましたが・・・

この紬の着物コートは、多分、母の娘時代の物。70年余りの歳月を経ていると思います。着物文化の色使いの大胆さ、大正ロマン銘仙など 本当に雅で華やかですね。

もう着ることは無いと思っていた着物が 平成の時代に息を吹き返して 再生されるとは嬉しい事です。素敵な彼女に、きっとお似合いだと楽しみです。

夜は、小田原市長選の公開討論会に マッスルと市民会館に聴きに行きました。これについては また、後日あらためて。