サンドイッチ

こちらでのお昼を外で食べるとしたら サンドイッチがお手軽です。そして大体ホットサンドにしてくれるので おいしい。ボリュームがあるので分けるか 違った味を試したいときは 持ち帰ります。

牡蠣フライが5つも入っていました
このボリュームはびっくり!こおばしいポーク、バジルソース
サンドイッチって どうして呼ばれるようになったのだろう?と、ちょっとネット検索してみました。18世紀、イギリスの海軍大臣を歴任したサンドイッチ伯が トランプゲームの合間にお手軽に食事代わりにと作らせたのが始まりとされています。

しかし、当時のイギリスの状況からして ゲームをしているような暇はなく海軍としての激務におわれ、食事をしている暇もなく 素早く食べられるものをして考えられたものという説もあります。

サンドイッチ伯の名は Sandwichという地名から由来しているそうですが もじって sand(すな)と witch(魔女)以外は 何でも挟んで食べることができるというこじつけらしき説明もありました。

こんな英語の使い方出来ないな! 本日もヨガに行ってきましたが バクーバーでは土曜日。人気インストラクターなのか 土曜日だからなのか 満員で熱気溢れていました。外気は1度で寒い。

これで6回目の参加ですが まだ同じインストラクターには当たっていませんし、毎回レッスン内容が違っています。でもどの先生も ちょっとチャレンジングなポーズの時は juicyと云う単語を使われます。生き生きとしたということでしょうけれど ちょっとこんな時に使うのかな?っと、新鮮でした。

それとちょっと無理なポーズをとるとき、ヒップがnegociateするので気をつけてと、こんなbig wordを こんな時に使うの?と、これまたびっくり。よく知っている単語でも 意外な場面で使われると意味は分かるけれど 知らない使い方だったと勉強になります。