里の秋

[西湖、いやしの里]
ノロノロ台風、懸念された空模様ながら 影響を受けることもなく スッキリ晴れ渡り絶好日和。この日しか都合があわなかった 女3人かしまし婆、初秋の遠ドライブ、ラッキーでした。


 
少し坂を登って振り返れば 富士山がわらぶき屋根の間から見えます
ススキ、オミナエシ、キキョウ、ワレモコウ、萩など 秋の野の花が 澄んだ空気、秋風に揺れ、風情があります

霊峰富士と一寸立ち入りがたい神秘的な青木ヶ原樹海を眺められる最高の立地! ここには、その昔、日本の原風景ともいえる美しい茅葺きの集落がありました。

台風による土石流で ほぼ壊滅的な被害を受けたこの地、今、21世紀の茅葺きの「いやしの里」として蘇り、人々に自然の美しさ、里山の郷愁感、日本伝統工芸の素晴らしさなど 大自然のなかで、たっぷり一日楽しめる場を与えてくれています。

それぞれの茅葺きの館には テーマがあって 一軒一軒、染色、手漉き和紙、機織り、お香、ギャラリー、地元の物産展など どの館を訪ねても懐かしい出会いがあります。

またギャラリーとして使用されているところは 和の館で展示品が活き活きとしてみえます。和工芸体験も色々用意されていますし、素朴だけれどヘルシーでおいしいレストラン、おそば屋さんなどもあります。又お弁当を持って行き、かやぶき屋根のお休み所でお昼をいただくのも素敵です。

秋の行楽日和に、お出かけされてはいかがでしょうか?