アメリカでの祈り

一月前に息子夫妻から誕生日にもらったお花の生命力すごい!ラナンキュラスは枯れた花を取り除き、プランターから足しました。お祝いもさることながら この生命力に励ましを得ています
ヨーグルトレモンクリームのほのかな甘さで一息
安否を気遣われていたマッスルの同窓生、ご家族とも無事確認され、避難生活から連絡があったとのことで安堵。地震から津波まで8分だったそうで 猶予できない状況。ご自宅も何とか住める状態の様子ですが これからもまだまだ大変。我が家の提供も申し出てみました。

さて、今日も何通かアメリカからの励ましのメールガ届いています。以下カリフォルニアの友人からの一部です。
・・・・Yesterday at our church we had a special time of prayer for Japan. We prayed in small groups and then our pastor prayed. We were told how to donate money to Japan, and we will do so. Yesterday evening was very stormy here, but it did not matter.

There was a memorial and a remembrance for Japan--the survivors, the dead, the rescuers and aid workers--on Moonlight Beach, about 15 minutes from where we live. Bells were rung 3 times, and people held candles. We share the same ocean with Japan and send our hope and love back to you. The way the Japanese people have responded to this disaster has touched many people here very deeply. Your respect and care for each other is such a wonderful example to all.
教会での日本に向けてのお祈りのこと、義捐金のことの他に 人々が海岸に集まって 特別に日本に心を寄せる集いを開いて下さったようです。 

「月夜の海岸にて、亡くなられた方々、被災者の皆様、救助隊員の皆様、そして支援者の方々の為の集いが開催されました。鐘が3度ならされ 人々は手に手にキャンドルを持ち、、 。太平洋という同じ海を分かち合う隣国として その海岸から、希望と愛を波にのせて日本に送りました。

このような大惨事に見舞われながらも 相手を思いやり、尊敬の念を抱くを日本の皆様の姿勢は全ての人々にとって素晴らしいお手本であり、米国でも多くの方々が深く感動しています。・・・」