名札をつけた野菜

雨の中の買い物は、朝ドレファーミーへ。地元の生産者の名前が入っています。紫色のジャガイモは北海道の新種。小田原でも育てた方あり。袋売りではない。一個、70円か80円だったかな?ポリフェノールの含有率が多いらしい。それも良いことだが、just out of curiosity(もの好きなのよ!)で、買いですね。

赤い色はレッドムーンという種類のジャガイモ。これは久しぶりにフライドポテトでレモンペパーをかけて、いただきました。皮を 所々つけて揚げるときれい。 そして、お茄子も新種。大阪泉州の水茄子に形が似ているが 紫サラダ茄子と表示されていた。 生でサラダでいただくと良いとお薦めレシピが書いてありました。 明日のお楽しみ。


真竹はアク抜き不要。長い竹だけど 柔らかく煮えました。

あれやこれやと沢山買ってきたのは良いのですが、帰宅すると、その野菜はそのままではいけない。 所定の冷蔵庫の場所、使えるように下準備など、結構手間がかかる。 ましてや、採れたては 画像のように 嬉しい泥つき、ゴシゴシ洗う。

生産者の名前が明記された顔の見える地元のお野菜。 同じ小田原の空気を吸って育った野菜。 体内でもしっくり仲良くしてくれそうな気がする。 ここには、沢山の苗やお花も売っていて、結構、品種が良い。 何のことはない 過日、長野のハーブガーデンで買ってきた同じハーブ、ここでも売っていて、それにお安い!灯台下暗し!