夏の名残のハイビスカス太陽に誘われて咲きました
9月27日に開催する 海の見える丘で「金子みすゞを想う」コンサートいよいよです。 最終段階の確認をこの所、頻繁に打ち合わせしていますが 間際にならないとできない事も多く 表には見えない部分、きめ細やかな確認、来てくださる方の人数の心配など 体験してみると大変です。 しかし、段取りが進んで行くにつれて 当日のお天気など外的要素も気がかりで 何十年ぶりかでテルテルボーズをつるすことになると思います。プログラムも手作り。 マッスル、ひまわり共同作。 ひまわりが原稿をワードで作成し、マッスル君のパソコンに転送。
マッスル君、便利なソフトを入れているので レイアウトをお願いしています。 それにね、ちょっとセンスがいいんですよ。 マーケティングで広告なども担当していましたから・・・売り上げがビャァ~ッと伸びたと 時に、回顧的に自慢します。 勤めている時は聞かなかったから 懐かしいんだな?
とにかく経費節約と手作りの温かさが大切。 マッスル君の辛口コメントも ぐっと呑み込んで・・・感謝、感謝あるのみ(笑)長年の経験から、こういうときは マッスル君、機嫌が良いのです。 カーネギー講座でありましたよね。 その人の重要感を認めることが・・・大切と! (アゲマンとは言ってなかった)
当日は 金子みすゞさんのお嬢さん(と言ってもご高齢ですが)も、お見えになられると言うので 私達は益々良い会にしようと意気込みだけは負けません。 一人何役もこなされ責任の重い会長のYさんは いつも変わらず悠然と優雅ですから どうしたらこんなになれるのかしら?っと 感心してしまいます。
そこに、細やかに気がつき さっさと行動に移し 人脈の多さを駆使してのネットワークの広さがおお助かりのHさん、 司会でも活躍です。 そのお二人の側で 何となくお手伝いさせていただいている私ですが この会が終ってしまうと寂しいなぁ〜っと 今頃から心配している次第です。 明日は最後の打ち合わせ。 最善の準備で臨めますように。 これから、CDかけて合唱の練習しますから 今宵はこれで失礼します。