地元の商店

マッスル君の自転車、 キーコ・キーコ 不穏な音がし そろそろ寿命。  4月に取り寄せてもらうようにお願いした自転車は 春が過ぎ、夏になっても入荷しない。  商店の方も このままお待ちいただいても・・・と、 7月にこのオーダーはなかった事に。 わざわざママチャリに乗って 我が家までご親切にも 断りに来て下さった。   


その後、思い余って ネットオークションで お気に入りを見つけ 最後のほうまで競り合うも 終了時間になっても 尚も 競り合いが続き これはフェアーじゃない! 制限時間は守るべきと、プッツンで 叉これもご縁が無し。


Sunflowerは 小田原経済活性化のために 例え少々値が高くても 小田原で 買うべしと、再度押す。  「それもそうだ」と、 叉例の自転車やさんへ 何気なくプラリと覗きに。  そうしたら なぁ〜んと4月にオーダーし なかなか届かず 立ち消えになった自転車が 2日ほど前に届いていたそうだ(今、9月なんだけどね)  お店の方でも 一応キャンセルになったお話しなので 連絡しようかどうか迷っておられたそうだ。  これぞ ご縁と言うもの!


マッスル君がオーダーしていた バーガンディ色の自転車。  「なかなか素敵な色ですねぇ〜」っと 自転車やさん。  「これ、今、最も人気のある自転車なんですよ」と マッスル君。 「そうなんですか?」ッと自転車やさん。


ちょっと変ですねぇ。  どちらが、どちら?  私達消費者も 小田原活性化のために 地元で購入するように頑張ります。  ですから、商店の方たちも 今の動向をキャッチし 流通ルートを きちんと確保し 商品知識についてもよろしくお願いします。  


でも、不思議ですね。  何度か商店の方とお話しているうちに そして誠意を持って対応していただいていると また、そこのお店に足が向いてしまうのです。  本日はお披露目画像用意できず すみません。