この花は 黄花藤、英語名はバーナム。 何度もこの地に来ているのに タイミングがよかったのは今回初めて。 バンディユーセン植物園が満開になり、黄色に染まる頃、 日本からのツアーもくまれるそうです。 植物園は少し北にあるのか 見頃は２週間ほどさき。 本日、散歩をしていて 池之端に見つけた時は カメラを持参していたことに感謝。
今、シャクナゲが 眩いくらいに太陽にはえ、白、黄色、ピンク、そしてこの濃い赤。 大輪ながら嫌みがなく 華やぎをそえています。
いつも感心するのは ゴミのリサイクル。 これはあるスーパーに設置されていた おしゃれなリサイクルのコンテイナー。 写真は一部ですが 一リットル以上、以下と分別したプラスティック容器（牛乳などの）中を見ると どれもきちんと洗浄されきれいなリサイクルでした。
おやおや、 遠くからは赤ちゃん用品のお店かと思ったのですが 近くに行くとペットのためのドレス。 可愛い色合い、デザイン！ 私自身は わんちゃんは 自然が一番いいと信じているので このような商品には興味はないのですが 余りにも滑稽なかわいさ！ つい足を止めてしまいました。 右は おしゃれなお母さんが 歩いてこられるのですが 何か変、 よく見ると 赤ちゃんは前を向いて抱っこひも（？）で固定されているのです。 転んだらどうするんだろう？っと 心配になりました。
時差がひどく体調に影響しています。 食いしん坊の息子のために レストラン情報をと思うのですが ２日続けて夜はヨーグルトとその辺のお総菜少々だけ。
面白いなと思ったのは 英語圏にはいると 語学ではいつも苦労しているのに それなりに英語モードに切り替わるのです。 頭のどこかの引出から 忘れていたような単語が出てきたりして その環境下で活気づく脳の部分があるのかも・・・これは、夫も同体験しているようで 面白い発見です。
