懐かしの味

バンクーバー、キツラノでみたお菓子屋さん。  おやぁ〜? 何だか懐かしい顔ぶれが勢ぞろい!  これは、まさしく子供達が幼稚園の頃 よく食べていたぺッツでは・・・?  


どこかを押すと キャラクターの口からお菓子が飛び出す仕掛けだったっけ?  中身はさることながら、おもちゃにもなるので人気があったように記憶している。  これは、輸入物のお菓子だったのか?  それとも日本製のお菓子進出なのか?  疑問を抱きつつも デイスプレイの可愛さで 少し回顧的になって見とれてしまった。 'Where are you from?'
  

懐かしいお菓子といえば、 時に滞米中の子供達(といっても30代)に送る荷物、 口をそろえておいしかったと言ったのは 高級菓子ではなくビスコやポッキー。 幼い頃の郷愁を感じる味なのだろう。  


私の子供の頃のお菓子の思い出は カバヤキャラメル、(おまけが欲しかった)とか キントンアメ等。  まだ売っているのかなぁ〜?


本日は、欠席が続いたクラフト講習日! 、出かけました。  ようやく、 細かく縫う事も少し上手になり、 逆に、穴を開けるところなどは 大胆に決断できるようになってきました。  感覚がつかめる段階に ようやくたどり着けた思いがします。  何でも続けていれば ふっとになったと、感じる瞬間があるものなんですよね。 階段を1つ上れた気持!るんるん


講習後、 建ち寄ったスーパーで ポッキーとビスコが目に留まりました。  息子夫妻、娘の顔が浮かびました。  気がついたら、かご一杯に入れておりました。  途中、友人に出会い、けげんそうに [それぇ〜?ご主人と二人で食べるのぉ〜?] 「とんでもない! アメリカの子供達に送るのよぉ〜」「お孫さん?」・・・・・いいえ!  夕飯後、目が自然と閉じるくらい眠気が襲います。  本日で時差も抜けられそう!