「これが身体にいいよ」と いただいたもの 自分で購入したもの等 健康食品
人参ジュースは 身体を温めるのに 良いと (病は 身体の冷えが 原因と かの有名な 石原先生) 聞いていたので 低農薬 または 無農薬の 人参を oisixから 取り寄せ ジューサーで 作っています。(面倒な時には 缶ジュースも) 細胞に 染み込んでいく おいしさで 活力がでます。 このサイトからは 色々な野菜を 取り寄せていて 概ね満足。
舞茸の粉末は 一番手軽に使える すぐれもの。 お味噌汁に 加えると コクが出るし、 野菜炒めなどに 加味すると お肉無しでも 深い味わいに。
アメリカでは 早くから 舞茸の D−フラクションが 免疫力の調整に 効力があることに 注目され 医薬品や サプリメントとして 使われています。 又、説明書によると X− フラクションは コレステロールや 中性脂肪の値が 高くなるのを 防ぐといわれています。(体脂肪減る？)
マイタケという名が アメリカでは そのまま英語に。 効能は 日本に逆輸入でしょうか。 美味しさが魅力ですが 薬効もあると聞いては 愛用しないては ありません。
ハナビラタケは 癌治療法として 免疫療法に 注目されつつある 幻のキノコ。 既に マウスでの 抗がん効果では アガリクスを 上回る効果が 確認されているとの事。 これから もっと研究開発されて より力強い商品に なる事を 祈ります。 薬事法にふれるので 明示されていませんが かなりいいと 聞いています。 以上 キノコ類は 中間マージンのない http://www.numatakinokoen.jp/ 沼田きのこ園から。(キノコおとり寄せもOK)
チャーガ茶は 厳寒の地に生える 白樺やダテカンバに 寄生して育つ 生命力のある キノコ。 傘をつくらず 樹皮のようなもの。 活性酸素を除去する強い力は これもまた アガリクスより はるかに上回るとされているようです。
ソルジェニツィンの 事実に基づいて書かれた著書 「ガン病棟」で 「お茶を節約するために 茶葉ではなく チャーガというものを 煎じて飲んでいる 農民の中には がん患者が めったにみられない．しかも何世紀にも渡って この病気から 救われている」と 記されている事から 商品化されたのでしょう。 これは頂き物ですが 煎じるのが 面倒で 矢張り 長続きしませんね。(本当に 細かい樹皮のようなもので ティバッグではありません)
以上の中で 続けているのは 舞茸粉末と 人参ジュースの２点です。 手軽に使えるという事と コストの面でも 続けやすいことが大切です。 それ以上に 満遍なく 色々な食材を 楽しくいただくことが 一番でしょうか？ 勿論、適度な運動も、、、
