2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

 アカデミー賞

アメリカの友人から アカデミー賞授賞式で テレビ放映されなかったけれど 素晴らしいから是非みてと 送信されてきたサイト。シルク ド ソレイユの息をのむような演技。私達も 何度かシルク ド ソレイユのサーカスを観に行ったことがありますが 人間業とは思…

 秋です

*栗、秋刀魚、冬瓜、青柚子、やまぶしたけ*今週は 革工芸、コーラス他 充実スケジュールが重なり 気がついたら週末。季節は 青空高い秋。秋刀魚や茸などが 店頭に並び、実りの秋。シニアの夕飯です。栗ご飯は 少しもち米をいれて。 冬瓜の煮物は お昼も食…

 よさこい祭り

毎年お彼岸の頃に行われる よさこい祭り、今年は、好天気に恵まれ 街中がカラフル、ダイナミック、独創的なファッションに 彩られました。DVDにおさめて 外国の友人達に 日本文化の一面として紹介しています。ファッションは 日本からと よくカナダでも言わ…

 お彼岸

暑さ寒さも彼岸まで・・・と、言われています。庭にも そろそろ落ち葉。本日は秋分の日。小ぶりのおはぎを作りました。マッスルは おはぎが大好き。趣向も似るようで 娘も おはぎ、お汁粉が好物です。私は 嫌いではないけれど 好んでは食べません。でも、お…

 コーラス

*合唱祭に向けて*歴史の浅い私達のコーラスグループですが 今年は市民合唱祭に 初めて参加することになり、練習を続けています。昨日は お弁当持ちで 午前午後と練習。通常は 月二回、1時間半ずつの練習で 余りメンバーの方々とお話する機会も無いのですが…

 長月のパンレッスン

*集いの多くなる季節に嬉しいパン*先日、以前教えていただいたパンのバージョンアップ、サプライズブレッドと 秋色テイストの深い味わいのビターチョコとバレンシアオレンジのパン、教えていただきました。リボンで結ばれた大きな丸いパン!これをみただけ…

 懐かしい歌をご一緒に

*大阪へ*台風一過、今日は、本当に秋らしい爽やかな日でしたが 台風の爪痕は 広範囲に被害を残してゆきました。経験したことのないような豪雨という表現が 繰り返されていましたが 瞬時に濁流と化した町並み 日常の生活に戻れる日が 一日も早いことをお祈…

 手作りカード

*初秋* 又々 こんな素敵な季節の手作りカード いただきました。台紙は 風呂敷をスキャンして 和紙にパターンを印刷されたそうです。眺めているだけで ほのぼのとした温かさが 伝わってきます。他にも沢山、有難うございました。少し ブログお休みします。皆…

 伐採

ここ数日、植木屋さんが 夏、痛んだ枝の伐採、トリミングなどして 綺麗にして下さっています。そして 長年躊躇していた 一本の松の木 根元から伐採することになりました。60年以上の古木ですが 日当たりが悪くなり お隣にも迷惑をかけ また、2階のベランダに …

 夏の終わりに

晩夏、朝夕、涼しさを感じるこの頃、メニューにめざとく見つけた かき氷! 今、食べないと…来年まで 待つことになるかも・・!迷わず これ!箱根湯本のちもと於て イチジクの果実がたっぷり入ったソースに、味噌、豆腐、白玉、あんこと、日本ならではの食材を…

 2020年オリンピック

この夏、バンクーバーで写した五輪。2人の若い女性、ずっと座っておられました2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催が決まりました。今、嬉しい気持ちです。最初は、日本の現状を考慮し、また日本の行く末を考えると、東京でのオリンピック・パラリ…

 充実した一日

本日は 金子みすゞの会集いがあり 出席者16名。前半は 来年度、イベント開催予定の打ち合わせ これまでの活動報告 今後の普及活動などについての話し合いが ありました。また 30年近く前、まだ金子みすゞさんが 余り知られていない時代に この会を立ち上げら…

 果物

*ババコウ* 伊豆で パパイヤに似た 上画像の果物 見つけました。野菜や果物の珍種は 何でも試してみたくなる私です。これは ババコウというパパイヤ科に属する果物だそうです。原産は、エクアドルの高地。 説明書きには 全体が黄色になってからが 食べ頃だ…

 観光と歴史散策

夏休みが終わって そろそろ観光地も ひとときの賑わいから 落ち着きを取り戻す頃でしょうか。私達、シニアも 遠慮なく移動出来る気楽さがありますね。アレンジを任された グループ旅行の下見を兼ねて 伊豆1泊ことりっぷ!開国の地、下田!徳川幕府とペリー提…

 クリックすれば

ブロッコリのケークサレ焼きました。簡単なのに 想像以上の美味しさ!アメリカ在住の娘からの電話があり 「スティーブ(娘の連れ合い)が ハローサンフラワーと パソコンに向かって言ってたよ。グーグルアースで 日本が懐かしくてバーチャル旅行をしていて …

 One of a kind bag

革工芸の先生作いつも溢れるようなアイディア、それを作品に活かして,次々クリエイティブな創作をされています。そして、妥協を許さず,徹底して丁寧なこだわりの仕上がりに 常々感激しています。お嬢さんと二人で 常に、新しい試みをチャレンジされ それぞ…