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[健康] 気持ちよくウォーキング

本日散歩の海岸、そして我が家の桜、少しはらはら散り始め、隣の大島桜が　バトンタッチで花をつけ始めました。

先週の散歩では　途中、何度も立ち止まったり　休んだりで　ちょっとがっかりでしたが　今日は　気持ちよく歩けて　嬉しい日になりました。

若いスポーツ選手が　不調を乗り越える　強い精神力とトレーニングに　学ぶところ多々です。マイペースで焦らず続けます。

散歩には　海の広々としたスペースと　雄大さが　特にこの時期　嬉しい場所です。月の引力や、沖合の風によって立つ波、漣、風波、白波、遥か彼方の月、遠くの風、海底の地形、色々な要素を受けて　ざぶ〜ん、ざぶ〜んの波音。飽きないな〜！

マッスルが地球は丸いけど　球上の海から水が落ちて来ないのが不思議。と、ややこしい事を言います。落ち着いて楽しんでいた波動が乱れましたよ ~!

過日の箸休め、うどの酢味噌あえ、菜花のからしあえ、ハッシュポテト（冷凍品、アメリカ懐かしい！）大豆の煮物。そしてバターやミルク、卵など入れない素朴な食パン。

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[暮らし] コミュニティの若返り

ローリングストックで取り置いたアルファ米、丹波大納言小豆のお赤飯、水を加えて炊くだけですが　びっくりの美味しさでした。妹に送ってもらったもので　非常食と保管していましたが　賞味期限切れるので　慌ただしかった本日に最適。昼のスパニッシュオムレツの残り、鯛の塩焼き、薄揚げと旬のうるいのお味噌汁、めかぶ、なますの常備菜でした。

正直、このお赤飯とお味噌汁だけでも満足の美味しさでした。早速、探して取り寄せてみよう！よくアメリカの娘にも送ってくれていた商品です。

今日は、新しく越して来られた人に　自治会の当番なので　ゴミ回収、自治会費、回覧　その他諸々について説明。夏頃までは　週末だけ来られて　秋に本格的に越して来られるそう。そんな新感覚のライフスタイル、新鮮です！

我が家の通りも　世代交代、また古い家が取り壊され　その跡地に何軒かの家が建ち　若いご家族が越して来られ　子供さんたちの声が聞こえます。古民家風の家屋が　数件のモダンな明るい建物に変わり　通りのイメージも一新。

お世話になった方々は　ここ数年で相次いで亡くなられて　我々が最高齢者になってしまいました。

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[暮らし] 今日から4月

しゅうまい、餅米バージョンとしゅーまい皮細切りを種に被せたもの、下にキャベツの千切り、少し水分をたしますが野菜の水分で蒸し焼き。
コーンや絹さやを散らし　お鍋ごとテーブルへ。

昨夜の残り大根と大豆煮物、ゆば、メカブ、薄揚げの中は　新玉ねぎ、ホタテ、オクラを詰めてグリルで焼いただけ。

今月から半年間、地域のお当番。年度初めになる為　少し4月は忙しいです。恒例の5月のお祭りは　昨年に引き続き　今年も見合わせるとのこと。こぞって綱張りをしたり　飾りを作ったり　昼食の用意をしたりの行事はなく　ちょっと残念。

月に２〜３度　公民館の所定のポストから回覧を持ち帰り、組に回すのですが　本日、マッスル君、ウォーキングと称してアンパンを買いに、その帰りに　とりに行ってくれましたが・・・他の組のものを持って帰ってきました〜！そして我が組の番号など　なかった！と、強く言い張るのです。

これでは他の組に迷惑がかかるので　私が取り替えに行こうとすると明日で良いではないかと、不機嫌。

融通の利かない私ですから、そんなことは出来ません。結局、お腹が空いていたらしく　確認してくるから　その間に、すぐ食べられるようにしておいてと　ぶつぶつ自転車で（すぐ近くなんですけどね）出かけました。

そしてバツ悪そうに「かぁちゃんは　いつでも正しい。言われた通りの番号あったよ！」手伝ってくれようとしたお気持ちサンキューで終わり。

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[花] 桜満開

お城、お堀そして桜がそろえば日本の春爛漫。ゆっくりとしたペースでお花見散歩。満喫しました。思いがけないフアッションにも遭遇。そしてワンちゃんモデルも・・・

着物を着付けてもらったとお散歩の若い女性たち。これはニューファッション？ベレー帽に短めの着物、アクセサリー現代風、そしてブーツ。不思議と違和感なく周りに溶け込んでました。

４匹のわんちゃんたち、要望に応えて　はいポーズ。たくさんの人たちのカメラ、動じることなく・・・

道端の土筆？

昼食はお城近くのお蕎麦屋さんで　桜海老のかき揚げ　あまりにも大きく　途中でギブアップ。でも、お蕎麦共々おいしかったです。

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[パン] 甘酒パン

２斤焼いて　一つは、丁度、口福のお品を届けてくださった方に　試食していただきたく・・・車でこられて　束の間拝顔させていただいただけで　なんだかとても嬉しい瞬間でした。

早く気兼ねなく　行き来できるようになるといいですね。そのためには　しっかり今できることを。

水分の70%くらい　麹だけでつくった甘酒で代用しています。もちろん甘味は甘酒のみ。厚切りにして（画像は薄いけれど）トーストすると　ふっくら柔らかいのに弾力もあり　それに甘酒の良い香りがします。

この頃、グルテンが強すぎると　加齢のためでしょう、ちょっと歯に負担がかかりすぎます。

お届けくださったお福わけのお品

フレッシュな絹さやと京都からの湯葉、どちらも大好き。ありがとうございます。

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[情報] オンラインセミナー

過日、池上彰さんのオンラインセミナー受講しました。

過去の歴史上の例を　わかりやすく取り出し　現代に置き換えて　弁舌爽やかにまとめれれていました。興味深かったのは　過去の歴史を振り返るだけでなく　現代を未来から見ると　どだろうかという視点。

この感染禍下、新たな歴史が作られようとしていて　どのように表記されるでしょうか？備忘録として　またいずれ残しておきたいセミナーでした。

プランターのサラダ菜、大きく沢山育ちました。それに　酵素玄米、種々野菜、焼肉少々を包んで　手巻きビビンパ風。シニア二人、大きな口で頬張りました。（笑）

我が家の桜　一気に開花しました。桜の大好きだった　双方の両親にお供え。最も我が母は　綺麗な時は　ひと時だけ。あと花吹雪の掃除、毛虫と落ち葉が悩みと・・・

帰阪すると、子供達は　よくセミとりを楽しんでいた桜の木。懐かしいな〜！満開時、２階から下を見ると　地面が見えないくらい桜漣（さざなみ）、桜色のカーペットでした。

父が退院してすぐ写したであろう父のカメラに　現像していなかったフィルムが亡くなったあと、ずいぶん過ぎてから妹が気付き　現像してみると２４枚とも桜の画像でした。

退院できた喜びが　如何に感動的だったかと　そんな喜びの桜。色々思い出があるな〜！

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[スエズ運河] 気がかりな座礁

2019年、スエズ運河航行したときの画像

海上輸送の1割を占めるというスエズ運河。サッカー場４つ分くらいの大型コンテナ船が　悪天候で座礁し、その影響を受けて　大量の船舶が行手を阻まれているという。

コロナ禍による巣篭もり需要で　コンテナ不足で　運賃も高騰。出来る限りのコンテナを積み上げ　悪天候で　それが帆のようになり　風に煽られたのではないかという見解。

クレーン車で荷物を軽くし船舶を移動させようとしても　コンテナを下ろす場所がなさそう。

2年近く前　クルーズでスエズ運河を渡った感動が大きいので　とても気がかりです。適切な解決策で速やかに解消されますように。